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      <title>トルコアイス食いたい</title>
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      <description>うん、見ての通りだらだら日記なんだ。</description>
      <language>ja</language>
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         <title>生態系を構成する生物相と相互作用　2</title>
         <description>
生物過程について知らねばならないのです。


生態系は生物の存在がシステムの維持発展に大きな力を持っています。


ですから、生態系管理のためにどのような生物がどのような生活をしているか、生物過程をよく知らなくてはなりません。


生物生活のインベントリーが必要なのです。


インベントリーという言葉を使いますと、植物相とか動物相のリストと思われがちでした。


つまり、ここにはどういう種類の植物が生えているのか、どういう種類の動物が住んでいるのかということが問題であると受け取られました。


もちろん動物や、植物の種類に関する知識は大変大切ですが、生態系の経営にとって、それだけでは不十分です。


動物と植物の相互関係、動物、植物の環境との関係を知らなくてはなりません。

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         <pubDate>Sat, 05 May 2012 11:15:57 +0900</pubDate>
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         <title>生態系を構成する生物相と相互作用</title>
         <description>
生態系の生物資源全体に目を向けなければなりません。


林業は、天然資源としての木材を採取することから栽培へと発展してきましたが・・・


あくまで木材を中心とする産業でした。


木材が主産物、その他のものが副産物という考え方は、生態系経営にとっては十分ではないと思います。


森林生態系全体に目を向ける必要がある、生態系のさまざまな生物資源に目をむけた森林の取り扱い方法を考えていかなくてはならない・・・


それが今後、わたしたちが目指すべき方向であろうと思います。


生態系研究の第二原則とも言うべきものですが、生態系管理をするためには、生態系を構成する生物相について知らなくてはなりません。

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         <pubDate>Wed, 11 Apr 2012 11:08:54 +0900</pubDate>
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         <title>大人のための絵本　4</title>
         <description>クリスマスのときは面にしても良いかなと思いますが・・・。


POPは特につけていません。


「羊男」というキーワードがタイトルに入っているこの本自体が、すべてを語っているように見えるから、あえて宣伝文句をつける必要もないかなって。


村上さんの小説は初期のころのものも、いまも色あせないでずっと人気があるじゃないですか。


新刊で初めて読んだ人もそれが気に入れば、遡って既刊はどういうものを書いていたのか読みたくなると思うのです。


この本も20年前に出たものですが、置いておけば誰かが必ず手にとってくれると思うし、普遍的な魅力って感じでしょうか。


だから追加追加という風に売れている本では決してないけれど、この本はそこに存在しているだけでもいい。


なによりまだ品切れていないことが、この本の需要の証明だと思います。

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         <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 18:07:22 +0900</pubDate>
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         <title>大人のための絵本　3</title>
         <description>この本はそんなぎりぎりのところにある気がするのです。


絵である程度説明はしてしまうのですけど・・・


言葉にしてしまってるわけではなくて、雰囲気を教えてくれている。


半歩だけ村上さんを解説している感じが程良いのです。


「羊男」は佐々木マキさんのこの絵でなくてはいけないというわけじゃないのですけど、なんかハマッてるなって思ったのです。


ただの挿絵じゃなくて・・・。


もちろん村上春樹さんの棚に差してありますが、平積みにしたからといってすごく売れるものでもないと、売っているうちに思うようになりました。

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         <pubDate>Sun, 19 Feb 2012 18:06:52 +0900</pubDate>
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         <title>大人のための絵本　2</title>
         <description>それまでエッセイは好きだったのですが、小説がもうひとつわからなくて読みづらいなと思っていたのです。


この本を見つけたのは、大学生になって、ようやく小説に自分もなじめるかなと思い始めていたときでした。


村上さんの小説はそもそも、シュールなところ、登場人物の造形にせよ、行動にせよ、ちょっと謎なところもあるし・・・。


短編とかやったらまして、難しくて、ドラマ的な面白さじゃなかったりするじゃないですか。


そういうものを、面白いってだんだん思えるきっかけをくれた本でもあります。


私はあんまり、村上さんの評論には興味がないのです。


・・・というのは、自分の中で楽しめないのは嫌なのですけど、楽しめた時点でそれ以上、言葉とかで説明せん方がいいかなあと思っていて、


「ああいいな」


・・・って思った時点で留めておきたいのです。

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         <link>http://madfun.info/2012/01/2_3.html</link>
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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 18:06:09 +0900</pubDate>
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         <title>大人のための絵本</title>
         <description>今日は、おすすめの本を紹介します。


「羊男のクリスマス」です。


村上春樹著。


佐々木マキさんの絵です。


私が大学生のとき、本屋さんで見つけてかわった本があるなと思わず手にとって読んでみた本なのです。


村上春樹さんの持っている世界と佐々木マキさんの挿絵の雰囲気がピッタリでいいなあって・・・。


「羊男」って村上さんの他の小説の中にもいっぱい出てくるじゃないですか。


なんか「羊男」って字面でみると気持ち悪いなあって実は思っていたのです。


でもこの佐々木さんの絵の羊男なら納得という感じです。


村上さんは高校時代からよく読んでいました。

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         <link>http://madfun.info/2011/12/post_34.html</link>
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         <pubDate>Sat, 03 Dec 2011 18:03:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米ソと途上国の軍事支出</title>
         <description>前回のべたようなことは、世界で最も強大な技術力、潜在経済力、そして政治力を保持するアメリカにおいても例外ではありません。


アメリカの膨大な財政赤字のかなり大きな要因は軍事費の支出でありますが・・・


この財政赤字が、アメリカの低い貯蓄率のために国内資金では十分にまかなわれず、西ドイツや日本のような黒字国からの資本流入で埋め合わせが行なわれています。


そのことがアメリカの対外負債の増加、ひいてはドル不安の原因となりました。


そして経常収支の赤字が継続した結果、アメリカが従来の資本供与国から資本受け入れ国になって、途上国に対する資金援助もままならぬ状況になってきました。


アメリカの軍事支出はGNPに対して近年6～8%程度であって、このような巨大な軍事支出はさすがのアメリカにとっても大きな負担になっています。


また、この巨大な軍事支出に支えられたアメリカの軍事産業が、優先的に技術者を雇用市場から吸い上げることによって、アメリカの民間部門の技術向上あるいは生産性向上が阻害されて、アメリカの国際競争力低下、貿易収支赤字に拍車をかけてきました。


・・・さらに、その巨大な軍需産業の存在が、かつてアイゼンハワー大統領に指摘されたように、「産軍共同体」的な体質をアメリカ経済にもたらし、その活力を損なっています。


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         <link>http://madfun.info/2011/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Sun, 20 Nov 2011 12:39:12 +0900</pubDate>
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         <title>なぜ軍拡は非経済的か</title>
         <description>第三には、軍需品の価格形成には通常の市場原理が通用しないこと。


関係者は競争と市場原理を生かすよう努めていますが、発注者が「軍」という独占体であり、また秘密保持ということもあって情報が公開されず、市場経済になじまないのです。


・・・したがって、経済全体の市場機能を阻害し、ひいては民間活力を弱めます。


この点は量的に測定しにくいものですが、おそらく第一、第ニの経済的マイナス効果より大きいでしょう。


ベトナム戦争中のアメリカにみられたように、ここから生ずる社会的マイナス面も大きいのです。


第四には、開発途上国の場合には、先進国からの武器輸入のための外貨と国内の関連施設整備のための費用が膨大となり、このことが経済開発を阻害し、民生を圧迫します。


第三世界への武器輸出は、近年武器蓄積の増加、累積債務の増大により減少していますが、88年に297億ドルに達しています(米国議会調査局)。


・・・以上の点が最近、軍事費が経済にとってはマイナスだと考えられている点です。



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         <link>http://madfun.info/2011/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Mon, 10 Oct 2011 12:38:18 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>観察差</title>
         <description><![CDATA[観察差の多くは、RDSの人びとに対する基準からのズレによるよりはこの奇妙さによるのかもしれません。


最後に、たびたびもち上ってきた問題に出くわしています。


どれだけの変数が検証されたのか知らされていない。


このことはまた決定的に重要なことです。


有意なものとして与えられた変数の性質(たとえば、第三宮にある第六宮の支配惑星)から判断して、約二千五百あったようです。


もしそうであれば、約25が偶然だけできわめて有意になるでしょう。


このことは、提出された結果に対するもっとも適切な解釈であるかもしれません。


ゴークランと同じように、これらの問題やその他の問題を明確にしようと試みたが、詳細にわたる質問に対する回答をうることができなかったし、われわれの手紙はしばしば全く返事をうけなかった。


このことは、データの実際的意味から考えて不幸なことです。


われわれは、他の人ができることならば、それらの研究結果を追試されることを、望む次第です。


疾病と惑星とを結びつけたパプケルススのよく知られた主張とともに、医学的占星術が早くから始まっていることは、それが見込みのある研究領域であることを示唆しています。


しかし前述の研究は別として、提出された主張を実証しようとする試み方には、たいしたものはなかったそうです。


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         <link>http://madfun.info/2011/09/post_36.html</link>
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         <pubDate>Tue, 20 Sep 2011 11:33:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>軍縮と援助の経済学</title>
         <description>軍備の問題は政治的、外交的な側面から本来は評価すべきものでありますが、経済的な観点からこの問題を考えてみましょう。


・・・かつて、軍事費は経済にプラスだというふうな議論がありました。


つまり政府支出としての軍事費の支出が有効需要を創出するというかたちで景気を拡大し、経済の成長と雇用機会の拡大に役立つという見解が有力でした。


しかし、現代では一般的には経済に対して軍事はマイナス効果が大きいとされてきています。


その理由は、第一に、軍事費は財政赤字の要因であり、かつそれ自体生産的支出でないこともあって、インフレ要因となりやすいということです。


軍事費の政府支出に対する比率は87年度において、アメリカ(28・7%)、西ドイツ(22・9%)、フランス(19.8%)、ソ連(15・6%)、イギリス(11・2%)、日本(6・5%)などとなっており、途上国では概してこれより高いのです(米軍備管理軍縮局資料)。


ソ連では15・6%とゴルバチョフ氏はのべています。


第ニに、それは民間部門の資金需給を圧迫し、また労働市場において軍事部門が技術者、熟練労働者を優先的に採用する結果、民間部門の技術の向上、あるいは生産性向上を阻害します。


・・・国際競争力の弱化も、その一つの帰結です。

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         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 12:37:36 +0900</pubDate>
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         <title>「ひとつの世界」をつくる</title>
         <description>社会的な「ひとつの世界」化は宗教、社会的慣習などの差のために、その当否は別として、もう一段遅れています。


すべてを経済に合わせる必要はないですが、時間的なズレの問題は、絶えず各国間ないし地域間の緊張と摩擦を作りだす原因ではあります。


・・・これまた調整がむずかしい問題です。


このような不均衡は、相互に関連し合っており、その解消ないし是正には国際協調が不可欠です。


すでに各種レベルでのさまざまな&quot;場&quot;において討議と調整が行なわれており、また専門分野の有識者グループからの提案、勧告も多くなされています。


・・・以下、そのなかで、開発途上国への資金還流に焦点をあてて「ひとつの世界にむけて」主要国と国際機関に経済政策について勧告を行なったシュミット報告に触れつつ、軍事費削減(軍縮)と政府開発援助費充実(経済協力)について、私見をのべていきたいと思います。


これまで久しいあいだ冷戦ということで、米ソを中心に多くの国では軍備の強化が行なわれ、また多くの途上国では地域紛争に備えるという意味もあって、同じく軍備の強化に追われてきました。


その結果、世界(144力国)の軍事費は1987年に1兆164億ドルと1兆ドルの大台に乗せ、ほぼ途上国の累積債務残高と同じ金額になりました。

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         <link>http://madfun.info/2011/08/post_30.html</link>
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         <pubDate>Tue, 09 Aug 2011 12:35:56 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>男女のあれこれ　2</title>
         <description><![CDATA[「彼女が見たら、たぶん傷つくに決まってるんです。


知り合いだったら、すぐ彼女だって分かっちゃうんです。


話はやめます。


離婚です。


離婚はぼくが言いだしたんじゃありません。


ぼくは自分が仕事に夢中になりすぎて、彼女のことを大事にしなかったんで、こんなことになったんだと思っていたんです。


ぼくは仕事は石景山区、住んでいるのは海淀区です。


朝はまだ暗いうちに家を出なけりゃいけないんです。


往復4時間かかるんで、それはたいへんです。


だから、家に帰らないで、石景山に泊まることもあったんです。


確かに彼女のことをほったらかしにしすぎました。


土曜、日曜だって、授業があるんで、彼女につきあっていられなかったんです。


だから、彼女を責められないって言ったんです。


彼女は寂しかったんです。


・・・ぼくは侮辱されたような気持ちです」。


そんな彼も友人のすすめで<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通い出してから、すぐに新しい恋を見つけることが出来ました。


]]></description>
         <link>http://madfun.info/2011/07/2_4.html</link>
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         <pubDate>Fri, 15 Jul 2011 12:59:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>男女のあれこれ</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。


これは<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通う前の、ある男性の話です。


彼は4年間付き合った彼女に浮気されました。


「・・・あの時は本当に腹の虫がおさまらなかったんです。


彼女はずっとぼくにしがみついていて、ぼくが腹を立ててあの男に怪我をさせるんじゃないかと思ったんでしょうね。


家の外にも人が集まりだしていました」。


この時、わたしに電話があったので、彼も自分の考えを整理することができました。


「本当に、ぼくはこんなこと新聞に載せて欲しくないんです。


彼女も彼女の一家もみんなあの居住区に住んでいて、狭いところだから、誰が見てもすぐ彼女のことだって分かってしまいます。


彼女は今もあそこで仕事をしていて、あのことを知っている人はたくさんいるんです。


彼女を恨んでいるかって言えば、そうとも言いきれません。


はじめの頃は腹も立ちましたが、今は自分でもよく分からないんです。


でも、恨んでいるとは言えないでしょう。


だから、やはり話すのはやめます」。


]]></description>
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         <pubDate>Mon, 13 Jun 2011 12:59:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>世界経済を考える</title>
         <description>石油価格の安定、賃金上昇のマイルドさなどから、インフレ率も加速されているわけではありません。


中期的にみても、冷戦からの脱却という政治的要因のほかに、多くの国での規制緩和などによる民間活力の再活性化、技術の拡散・・・


各地域での統合ないし分業体制の進展による&quot;規模の経済&quot;のメリットによって、ことさら、悲観的になる必要はない、と思われます。


しかし、あえていえば、各国間にいくつかの重大な不均衡・格差が存在し、それらの解消ないし是正がなければ、本格的に安定しかつ発展的な2つの世界」が実現しないのかもしれません。


その不均衡の代表的な一つは国際収支の不均衡です。


第ニは南北間の不均衡です。


第三の不均衡は人口の格差です。


第四番目の不均衡は、経済成長と自然環境の不均衡です。


あえて第五の不均衡をあげると、経済の「一つの世界」化へのスピードと政治および社会のそれとのスピードの差です。


経済ではすでに自由と規模拡大のメリットをテコに、国境なき経済が実現しつつありますが、政治では各国の主権や既得権益の問題がからんでそのスピードが遅れています。

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         <pubDate>Sat, 28 May 2011 12:34:43 +0900</pubDate>
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         <title>壮大なビジョン　4</title>
         <description>〈塊体破砕の父〉と呼ばれるテキサスのスティーヴン・ホールディッチ教授も、粘性の強い地底岩石累層を2000フィートにわたって破砕状に亀裂を生じさせる方法を発明していました。


この技術によってアルバータの硬い砂岩だらけの不毛の荒野、すでに汲みつくされた乾いた井戸穴が随所にある荒野を、天然ガスの宝庫に変えることができるとマスターズは言いました。


さらに、カルガリのエネルギー省のファイルで自由に閲覧できる工程日誌を見れば、それには約十万本の井戸に関して地質上の詳細なデータが記されており、これ以上新しい井戸を掘らなくともその資源の所在を明らかにすることができるでしょう。


マスターズは、新しい経済学とガス技術から充分な情報を得て調査を行えば、新しい巨大な鉱床の発見が可能だと考えていました。


マスターズもこうした事業が困難で、不確かで、しかも費用のかかるものだということは率直に認めています。


たとえば、塊体破砕には井戸一本につき50万ドル近くかかり、相当に利益の上がる油床でなければ割りが合わない。


しかし1973年はどのように費用をかけても潜在資源を獲得すべき千載一遇の年だと彼は見ていました。


世界はコストなど無視できるほどのエネルギー価格高騰時代に移っていくものと彼は確信していました。


「好機も一般に知れてしまえば、もうその時機は失したも同然だ」とマスターズは言っています。

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         <pubDate>Mon, 11 Apr 2011 16:57:02 +0900</pubDate>
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